その食堂の皿は本当に美味しかった。|ナイトゥ

200ページないのに1週間以上も時間を書けて読んでしまった。 1年ぶりの文庫本。 「つむじ風食堂の夜」著 吉田 篤弘 先日書いた、自分の思う良い本の条件にあてはまる、とても素敵は本だった。 そして、良い本の条件が追加された。 ”物語の風景や雰囲気”が想像できること。 何気ない会話や人物の心情で伝わってく…