滝野川迷宮の奥深く、文教エリアに残る階段路地を徘徊です。

語感で萌えられる愛しき『滝野川』。これまで足を踏み入れていない滝野川に深く足を踏み入れると時間が止まっている階段路地に紛れ込んだのでした。というお話。