電子出版の企画は、「一本槍を突く」イメージで

開催まで残すところ3週間となり、いよいよ企画案の第1号が手元に届きました。 厳密に言うとこの方は、コンテスト開催が決まる前から出版の相談を受けていた方で、早ければ来春あたりに紙の商業出版を狙おうということで進行させていました。しかし、紙の商業出版は企画時点で相当な時間と労力を費やすことになるため、それ…