パスカルの思考に勝る「小さな愛」とソロ・パブリッシュの「時間で考えるのをやめた世界」 | | 酵素カフェ

「人間は考える葦である」と言ったフランスの哲学者・数学者であるパスカルは、 機械作りに没頭し過ぎて、39歳の若さで死去しましたが、 17歳の時には、機械式計算機の構想・設計・製作に着手し、それを見事に2年後に完成させた。これによって、父親の徴税官の(計算の)仕事を楽にしようとしたのだ、とも言われている。ま…