Lenovo製品にマルウェア搭載で同社が対策を開示

2014年9月から12月にかけて出荷されたLenovo製コンシューマ向け製品に「Superfish」と呼ばれるセキュリティ上問題のあるソフトがプリインストールされていたことが明るみに出た。同社は2月19日(米国時間)付けで、現在ではその搭載を停止していることを発表するとともに、プリインストールされていた場合の対策を開示した。