10代の少年が独学で3Dプリンター製の電動義手を開発、その目的とは?

メカニックな義手は高価な上、成長途中の子どもの場合付け替えが必要で、簡単には手が出せないもの。そこで3Dプリンターを使ってなるべく安価で高性能な電動義手を作る試みが10代の少年によって行われています。現在は義手の開発段階で、より高性能なものにするためクラウドファンディング・プラットフォームのKickstarter…