【JAZZ】ジャズが模索する両義性を具現する井上陽介『グッド・タイム』(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo!ニュース

井上陽介『グッド・タイム』日本のジャズ・シーンの最前線を走り続けているベーシスト井上陽介の、5年ぶり7枚目のリーダー作だ。リリースされた2014年は、彼が10数年を過ごしたニューヨークのジャズ・シーン